U様 20代
最初スプリントをつけた時は、つけた時の口元の見た目にとても抵抗がありました。
加えて、言葉が発しにくかったり、食べ物が食べにくかったりしたので、24時間つけ続けることが苦痛に感じていました。
しかし、1~2週間経った頃から洗浄のためにスプリントを外した後の口の中に違和感を感じるようになりました。
つけていないと食べ物をかみにくかったり、上歯と下歯の奥歯の当たり具合(噛み合わせ)の位置に違和感を感じたり、スプリントをつけないことが気持ち悪い状態になりました。
このような変化を感じるようになって、スプリント治療の着実な効果を感じました。
これからの治療と変化が楽しみです。